【HSP看護師 】体調が悪いのは「慢性的なストレス」のせいでは?|その解決方法5つを紹介〜♪

HSP看護師で、ふだんから何となく「体調の悪さ」に悩んでいる人はいないでしょうか?
体調といっても、体に来ているものや心に来ているもの、さらに、そのどちらにも発生しているものかもしれません…
ですが、その不調の原因は、HSP看護師の場合「慢性的なストレス」が大きな原因に。
今回の記事では、その慢性的なストレスの原因や、その解決方法について紹介したいと思います〜。
著者 ストレスって、意外と悪さをしてきます…
- いつもストレスが慢性化している
- 体調がすぐれず、やる気がでない
- 最近、笑顔ができなくなった
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体調が悪いのは「慢性的なストレス」のせいでは?

疲労感がとれないや、腰痛で悩んでいる…など、HSP看護師には「体調の悩み」は付きもの。
それというのも、HSP看護師の「繊細気質」も要因になっていますが、それ以上に原因なのが「慢性的なストレス」。
ストレスを感じやすい分、知らず知らずのうちにストレスが大きくなり、またその解消もままならないから、「慢性的なストレス」に苛まれてしまうのです。
そしてそれが、「心身の不調」となって現れる…
HSP看護師の宿命的なものと言ってもいいでしょう。
ストレスを抱え込みやすい原因
では、そんなHSP看護師が、ストレスを抱え込みやすい原因をひもといていってみましょう。
- 繊細気質で周囲のことに敏感
- 相手の気持ちが分かるので本音を言いにくい
- 自分がストレスを感じてることに慣れている
①繊細気質で周囲のことに敏感
言わずもがなHSP気質というのは、とても周囲のことに敏感で、繊細に感じ取ってしまいます。
職場の人間関係でも、「相手の不機嫌さ」「批判や中傷」もことごとく心にきてしまうのです…
もう人間の中にいること自体が「ストレス」と言ってもいいくらい。
②相手の気持ちが分かるので本音を言いにくい
HSP看護師は、相手の気持ちがよく分かる分、自分の気持ちを相手に伝えることで、「相手がどんな反応をするだろうか」と、そこまで予測してしまいます。
だからこそ、本音で言いたいことも、なかなか伝えられない…
そんなHSP看護師の心境はいかほどか?
「本音が言えないままの自分でいることに、過剰なストレスを感じてしまうはず」です。
③自分がストレスを感じてることに慣れている
HSP看護師は、①②のことから見ても、非常にストレスを抱え込みやすいです。
だからこそ、ストレスでいっぱいな日常が、自分の当たり前になってしまっている…
つまり、ストレスを感じることに、「ある意味慣れてしまっていると言えるでしょう。
けれど、ほんとは、そんな状態で生きるということは、ものすごく心身ともに良くないことです。
HSP看護師の、儚くも悲しい運命のようにさえ感じてしまいます…
ストレスを発散できにくい原因
今度は、HSP看護師が「たまったストレス」を発散できにくい原因を見ていきますね。
- 1人でのんびりできる時間が少ない
- 自分を癒すことを後回しにしてしまう
- 家族などを優先しようとする
①1人でのんびりできる時間が少ない

HSPの人にとって、自分一人で過ごす時間というものは、非常に大切なものです。
しかし、一人暮らしではない限り、「家族がある環境」では、またその中でも人間関係の中で翻弄されがちに…
家族との時間を優先してしまったり、雑用で追われてしまったりと、純粋に一人でのんびり過ごすという時間がとれにくいのが現状です。
つまり、「時間が取りにくい」と言うのが、1つ目の原因…
②自分を癒すことを後回しにしてしまう
HSPの人は、周囲に配慮するのが当たり前になっています。
それは「繊細に人の気持ちを感じ取れる」から…
そして、そんな周囲の人を、「放っておけない優しさがある」から〜。
だからこそ、自分を癒す時間を持つ必要があるのに、そんな大事な時間さえとりにくいのです。
自分のことを、つい後回しにしてしまうんですよね。
③家族などを優先しようとする
HSPの人は、①でも書きましたが、「家庭という環境」の中でも、家族を優先しがち。
また家族以外での人間関係、友人、恋人などとの関係でも、「相手優先」が常に…
だからこそ、自分を癒す時間なんて持ってる暇がないくらい、になってしまうんです。
HSPの繊細で優しい性質ゆえの定め、とでも言えましょう…
ストレスを慢性化しないための「5つの解決策

では、HSP看護師が「ストレスを慢性化しないため」にはどうしたらいいのか?
以下の「5つの対策」を見ていきます〜。
- 自分がストレスを感じていないか、ふだんから気にする
- 人と関わる時間 (仕事など) の時間を減らす
- 一人でのんびりできる時間を多く持つ
- 自分を癒すことを重要事項にする
- 家族より自分を優先することを意識する
①自分がストレスを感じていないか、ふだんから気にする
HSPの人は、ストレスを抱え込んでいることに、慢性的に慣れてしまっています。
そこで、自分のストレス度を「ふだんから敏感に感じとる必要」があります。
毎朝、起床後に「今日の自分の調子はどうか?」「ストレスは溜まりすぎてないか?」を確認してあげましょう〜。
また夕方、仕事から帰ったら、「今日はお疲れさま、1日よく頑張ったね。夜はゆっくり休もうね。」と自分にあえて声をかけてあげましょう ♪
自分をいたわる確認、声かけが、溜まったストレスから自分の身を守るきっかけとなります〜。
②人と関わる時間 (仕事など) の時間を減らす
HSPの人は、「人といること自体」がもうストレスです。
それが仕事なら、なおさら。
いっそ「仕事の時間を見直す」、というのも一つの手段となってきます。
自分が暮らしていける金額を確かめ、それが稼げる範囲で仕事をしていく。
そんな仕事の仕方をするのも、とてもいいことです〜!

また家族や友人、恋人などとの時間についても、自分の時間との折り合いをつけて、「相手に異常に加担しない!」というのも実行していきましょう。
相手ばかりに時間を捧げないで、自分の時間を優先して使っていく、ということですね。
「自分ファーストで、HSPの人はちょうどよい」のだと、私は思います〜。
③一人でのんびりできる時間を多く持つ
HSPの人は、ぜひ「のんびりできる時間を多く持つこと」をお勧めします。
それは、HSPの人は努力家でもあり、自分をいつも鼓舞しやすい性質だからです。
一人の時間でも、いろんなことに挑戦したり、コツコツと何かに邁進してしまう…
だから、せっかく一人の時間を持ったとしても、のんびりする時間があまりないのです。
ですが、ストレス解消には、なんの成果を求めるでもない、「のんびりした時間が必要不可欠」。
あえて、この時間は「のんびりタイム」とでも1日の中で決めてしまって、ルーティン化する方がいいのでは?と思います〜♡
④自分を癒すことを重要事項にする

HSPの人は、ある意味自分を「なおざりにする傾向」があります。
それは、自分を大事にしない、ということ。
だからこそ、「自分を癒す時間」をなかなか取れないのかもしれませんね。
ですが、「他人を大事にできるHSPの人」なら、きっと自分自身も大事にできるはずです。
ただ、今までは「他人優先」だっただけ。
今度はそれを、「自分」に向ければいい…
そして、「自分を癒すこと」にフォーカスしましょう。
1番の重要事項にするのです〜♡
⑤家族より自分を優先することを意識する
HSPの人にとって、「家族」はとても大切な存在です。
だからこそ、家族との時間も多く持ちたい。大事にしたい…
けれど、「自分を犠牲にしてまでの家族愛」は、残念ながら自分を崩壊させてしまいかねません…
また、家族愛というよりかは、「ノー」と言えないHSP気質の優しさが、家族からの頼み事を断れなかったり、時間を要してしまう原因にもなっています。
けれど、それが果たして「本当の優しさ」なのか?
何でも「イエス」とばかり言って受容してあげるのが、「正義」なのか?
それを考える必要があると思います。
相手はきっと、自分を犠牲にしてまでの愛を求めてはいないでしょう。
そして、もしそんな「相手の犠牲を持ってまでの愛を当たり前のように求めている」のなら、それ自体がもう問題です。
あなたに依存していると言えるでしょう。
だから、家族間であっても、HSPの人は「自分の気持ち優先」でいいのです。
常に、自分の気持ちに素直であってほしいと思います〜♡
まとめ
ストレスを人以上に感じやすく、そのストレスも上手く解消できない「HSP看護師」。
体調を壊しやすく、気がついた時には重大な事態になっているかもしれません…
これは脅しでもなんでもなく、本当に起こりうること。
なので自分に対して、敏感に感じ取り、自分をケアしたり「守る!」ということに徹していただきたい…
そう思います。
そして、繊細で優しいHSP看護師だからこそ、幸せな日々を送って、人生を謳歌してほしいです〜♡
著者 本当に私は「HSP看護師」を応援しています♡…